しぐさ・行動

犬が撫でるのを嫌がるのってどんな時?

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犬が撫でるのを嫌がるのってどんな時?

 

 

犬は撫でられるのが大好きな動物です。

 

撫でられると目をトロ~ンとさせて気持ちよさそうな
表情をみせてくれます。

 

撫でてほしい時には自分から飼い主さんに近寄ってきたり
ゴロンとひっくり返ってお腹をみせたりします。

 

 

撫でられるのが大好きワンちゃんですが
どんな状況でもおとなしく撫でられているかというと
そんなことはないんですよね。

 

撫でている飼い主さんの手を、ブンっ!と
頭を振って払いのけたり
ヒドイときには唸ったりすることもあります。

 

 

そんな悲しい状況にならないように
犬が撫でるのを嫌がるタイミングはどんな時なのか?
今から紹介していきますね。

 

 

 

犬ってしっぽを触られるのを嫌がりますよね
知らずに触って怒られる前にこちらをお読み下さい

犬のしっぽを触ると嫌がる理由

 

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寝ているのを邪魔された

愛犬がスヤスヤと寝ている姿ってとっても可愛くて
ついつい撫でてしまいたくなりますが
嫌がる子もいるんです。

 

これは人間でも同じですが、寝ているのを
邪魔されるのって嫌なものです。

 

人間の場合は眠いのに邪魔されてしまって
嫌だと感じる程度なんですが
犬の場合はもっと真剣な問題なんです。

 

眠っている状態の犬って無防備になります
外敵に襲われたときに一番危ない時間だと言えるんです

 

そんな時に外部から刺激があると、反射的に
攻撃してしまうこともあります。

 

いつも一緒にいる飼い主さんだったとしても
寝ている犬には分かりませんからね。

 

 

寝ているときに飼い主さんが撫でたとき
「気持ちいい」と感じる子と「嫌だな」と感じる子がいるので
もちろん全ての犬が当てはまるわけではありませんが

 

撫でられるのを嫌がる子は少なくないので
なるべく寝ているときには落ち着いて眠れるように
そっとしておく方がいいですね。

 

 

頭を撫でられた

犬はみんな頭を撫でられるのが好きだと
思っている人もいるかもしれませんが

 

実際は頭を撫でられるのが
あまり好きではない子もたくさんいます。

 

子犬のうちから慣らしておけば大丈夫ですが
頭よりも首や背中、体の側面などを撫でてもらうことが
好きな子が多いです。

 

 

犬にとって頭の上というのは見えないので
とても警戒しています

 

子供や犬に慣れてない人がやってしまいがちですが
立ったまま近寄ってきて、急に頭の上に手を
置いて撫でようとします。

 

犬によっては「攻撃されるかも」と緊張して
吠えることもありますよね。

 

これ、自分に置き換えて考えるとよく分かるんですが
自分よりも何倍も背が高い人が、にゅっと手を伸ばしてきて
いきなり頭をワシャワシャされたらスゴく怖いです。

 

 

耳も同時に触っている

頭を撫でられるのを嫌がる場合
耳も一緒に触っている可能性があります。

 

ピンと耳が立っている犬種は、頭と耳が近いので
一緒に触っていることが多いです。

 

犬にとって耳はとても敏感な場所なので
触られるのを嫌がる子はたくさんいます

 

頭を撫でるときに耳も一緒に触っている場合
ついつい避けたり、嫌がる仕草をみせることがあります。

 

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食事の最中に撫でる

犬にとって食事の時間はとても大切です。

 

元々は野生の中で生活していた動物なので
食べることができるかどうかは、生死に関わってきます

 

なので、食事の時間を邪魔されるのを嫌うという
習性が今でも残っています。

 

 

食事の途中で撫でられることによって
「ごはんを盗られるかも」と警戒する子もいます。

 

我が家にもそんな子がいて
食べているときに体を触ろうとすると

 

怒りはしませんが、食器に顔を押し付けて
ガッガッガッと急いで食べようとしますよ。

 

 

もちろん飼い主さんとの信頼関係でしつけも可能で
食べている途中に「マテ」の指示も聞く子もいます

 

これは、何か食べてはいけないものを口にしたときに
その場でやめさせるときに役に立ちます。

 

 

ケガをしている場合

いつもは大人しく撫でさせてくれるのに
急に撫でられるのを嫌がる仕草をするようになったり

 

撫でると「キャン!」と鳴き声をあげる場合
ケガをしている可能性があります。

 

考えられるケガとして、骨折や椎間板ヘルニアがあります
ダックスやビーグルなどの足腰に負担がかかりやすい犬種は
特に注意が必要です。

犬のヘルニアの症状や治療法

 

 

骨折についても考えている人は多くありませんが
小型犬にとっては非常に身近なケガでもあります。

 

ソファーから飛び降りただけで骨折することもありますし
けっこうな力でブンブンと左右に振るしっぽも
折れやすかったりするんですよ。

犬がしっぽを骨折したときの症状は?

 

 

撫ですぎが原因

最初は撫でられた気持ちよさそうにしていたのに
途中から嫌がるそぶりをみせたり、時には
「ヴーー」と唸ることもあります。

 

「もう嫌だから、そろそろヤメて」という
犬からのサインなので、素直に撫でるのを
やめましょう。

 

しつこく続けていると怒ってしまって
噛みつかれることもありますよ

 

犬も一人でゆっくりしたいと思うこともあるので
やりすぎははよくないです。

 

 

まとめ

犬にも撫でられるのが嫌な場所や
タイミングというのはあるものです。

 

愛犬が嫌がるそぶりをみせた場合には

「触っちゃイヤな場所だったかな?」
「今ってダメなタイミングだった?」

 

など、犬の気持ちを考えてみると
もっと仲良くなれると思いますよ。

 

 

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