病気

犬の舌の色で健康状態をチェック!白い時や赤い時は病気?

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犬の舌の色で健康状態をチェック!白い時や赤い時は病気?

 

 

犬っていつも舌を出してるイメージありますよね?

 

 

嬉しいときや遊んでいるときに
こっちを見ながら舌を出してハァハァ息しています

 

愛嬌があってとてもカワイイですよね。

 

 

 

うちの愛犬のダックスには
生まれつき下アゴが短い子がいます

 

 

オーバーショットと言われるやつですね
分かりやすく言うと「しゃくれ」の逆みたいなもんです。

 

 

 

この子が口を閉じていてもすき間から
ペロって舌が出てるときがあって、すごくカワイイです。

 

 

 

そんな犬の舌ですが、いつもと違う色をしていたら
何かの病気の可能性もあります

 

 

「何か黒い斑点があるけど病気かな?」

 

「今日はいつもより白い気がする」

 

 

そんな風に感じたことはないですか?
知らないと不安になってしまいますよね

 

 

今回は犬の舌の色によって
どんな症状や病気があるのか紹介していきます。

 

 

 

 

毛玉を吐くのって猫のイメージが強いですが
犬も吐くことがあるんです

ただ、よくない症状を引き起こしてしまう可能性も

犬が毛玉を吐く原因と対処法

 

 

 

犬の舌の色が黒い場合、どんな病気が考えられる?

 

犬の舌が黒い原因について紹介します。

 

舌斑

 

健康な舌の色ってピンクのイメージですが
舌の一部が黒くなっていたり、アザのように
青みがかっている場合があります

 

「これ、病気なんじゃない?」って
知らないと思ってしまいますが

 

 

これは舌斑(ぜっぱん)の可能性が高いです。

 

大きさは小指の先ぐらいの小さなものから
舌全体が染まるほどの広い範囲の場合もあります。

 

 

北海道犬や甲斐犬などの日本犬に多いですが
西洋犬種でもみられることがあります。

 

 

 

舌斑は生まれつきあるものがほとんどですが
子犬の頃に小さかったのが成長と共に大きくなることがあって

 

子犬のときには気付かなかったのに、成犬になって
黒い斑点があるのに驚く飼い主さんもいるようです。

 

 

 

舌斑であれば病気ではないので心配いりません
人間でいう蒙古斑みたいなもんです。

 

 

自分では判断が難しい、病気じゃないか心配だ
という人は獣医さんに診てもらいましょう。

 

 

 

舌に黒いしこりがある

 

悪性黒色腫(メラノーマ)

 

舌に盛り上がった黒いしこりがある場合
メラノーマ(悪性黒色腫)の可能性が高いです。

 

 

舌斑はシミのようになっているだけなのに対し
メラノーマは黒いしこりになっています。

 

 

 

舌、唇、頬の粘膜や歯茎などにできて
高齢犬に多くみられます。

 

 

良性の場合と悪性の場合がありますが
見た目だけで判断できないので、細胞診や
組織検査などを受ける必要があります。

 

 

 

治療法は進行具合によって違いますが
放射線、抗がん剤、外科手術などがあります。

 

 

メラノーマである場合、進行するスピードが早いので
気になるしこりを見つけたら、すぐに動物病院を
受診するようにしましょう。

 

 

血腫

 

舌を噛んでしまった場合に、血腫(血豆)が
舌にできることがあります。

 

 

人間でも間違って口の中を噛んでしまうことがありますよね?
アレと同じですね。

 

 

当たり前ですけど、歯が当たる部分にでき
最初赤かったものがだんだん黒くなっていきます。

 

時間がたつと自然に治りますが
血豆なのか悪い腫瘍なのかって分かりにくいですよね

 

 

心配なときは獣医さんに診てもらうのが1番です。

 

 

犬の舌の色が赤い場合、どんな病気が考えられる?

 

犬の舌が赤い原因について紹介します。

 

舌に赤いしこりがある

 

唾液腺嚢腫(ガマ腫)

 

舌の裏に柔らかい袋状の赤いしこりがある場合
唾液腺嚢腫(ガマ腫)の可能性があります。

 

 

唾液腺や唾液が通る管に何らかの障害がおきて
唾液が漏れ出てしまうのが原因で引き起こされます。

 

口の中をケガしたときなどに
一時的になることもあります。

 

 

舌炎

 

しこりはないけど、舌が異常に赤くなっていたり
赤くただれている場合、舌炎の可能性があります。

 

 

他の病気にかかったときに
舌炎が引き起こされることがあるので

 

気になる症状がある場合には動物病院を受診しましょう。

 

 

犬の舌の色が紫の場合、どんな病気が考えられる?

 

犬の舌が紫色になる原因について紹介します。

 

チアノーゼ

 

皮膚や粘膜が紫色に変化する状態をチアノーゼといいます
舌だけじゃなく頬の粘膜や歯茎も紫っぽくなります。

 

 

チアノーゼを起こしてしまっているのであれば
心疾患や呼吸器疾患などの重大な病気によって

 

低酸素状態になっていると考えられるので
すぐに病院に連れていきましょう。

 

 

チャウ・チャウは舌の色がもともと
青みがかっているので問題ありませんよ。

 

 

犬の舌の色が白い場合、どんな病気が考えられる?

 

犬の舌が白くなる原因について紹介します。

 

貧血

 

犬の舌が白っぽい時は、貧血の可能性があります。

 

症状が軽い場合、気付きにくいですが
飼い主さんが明らかに「白い!」と感じるほど分かる時は
重度の貧血になっている可能性があります。

 

 

貧血でも元気があって、食欲がある子もいますが
重大な病気が原因で貧血が起こされていることもあります

貧血かも?と思ったら、早めに病院にいきましょう。

 

 

ショック症状

 

  • 出血
  • ケガなどによる傷
  • アナフィラキシー
  • 敗血症など

 

これらによってショック状態になり
血液がうまく流れなくなり、臓器が
低酸素状態になることです。

 

 

ショック状態の犬を見たらほとんどの飼い主さんは
とても危険な状態だと、すぐに分かるはずです

 

 

舌が白くなるだけではなく、ぐったりして
起き上がれなくなります。

 

 

まとめ

 

犬の舌が健康的なピンクではない場合
何らかの原因があります。

 

 

飼い主さんが見て、明らかにいつもと違う色をしていたら
すぐに動物病院に連れていきましょう。

 

 

いつもと違う色の変化に気付けるように
普段から舌もチェックするといいですね

病気のサインを見逃さないようにしましょう。

 

 

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