病気

犬がしっぽを骨折したときの症状は?しっぽの気持ちの表現以外の役割とは

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犬がしっぽを骨折したときの症状は?しっぽの気持ちの表現以外の役割とは

 

 

しっぽをブンブン振って嬉しさをアピールしたり
怖いときにはピタッと体にひっつけたり

 

いろんな動きをみせてくれてとっても可愛いですよね。

 

 

柔らかそうに自由に動くのをみてると

 

『骨ってあるの?』

 

って思ってしまいますよね?

 

 

 

フサフサしたしっぽを持っている犬種は
ちょっと分かりにくいんですが

 

触ってみると中心は硬いんです
その部分が骨になるんですね。

 

 

骨があるということは骨折もします


特に小型犬のしっぽの骨は、小さく細いので
ちょっとしたことで骨折する危険も。

 

 

 

今回はそんな犬のしっぽの骨折について紹介します。

 

 

 

 

 

ダックス以外にもヘルニアになりやすい犬種が
いるのを知っていますか?
ヘルニアの症状や原因についても書いています

犬のヘルニアの症状や治療法

 

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犬のしっぽの種類

 

犬のしっぽには色々な種類があるって知ってましたか?

 

くるくる巻いていたり、フサフサだったり
犬種によって様々なんです。

 

 

分かっているだけでも14種類あるそうなんですが
代表的なしっぽの種類を紹介しますね。

 

 

  • 巻き尾(柴犬など)
  • 鎌尾(シベリアンハスキー、チワワなど)
  • 立ち尾(ビーグルなど)
  • 垂れ尾(ダルメシアンなど)
  • 飾り尾(ゴールデンレトリーバーなど)
  • リス尾(パピヨンなど)
  • スクリューテイル(パグ、ブルドッグなど)
  • ボブテイル(ウェルシュ・コーギーなど)

 

 

 

 

しっぽの役割

 

犬のしっぽの役割として1番に思い浮かぶのは
感情表現だとおもいますが

 

それだけじゃなく、他にも大切な役割があるんです。

 

 

  • 走っているとき、方向転換をする場合にバランスをとる
  • 泳いだりするときの「舵(かじ)」の役割をする
  • 体を丸めてしっぽで包んで、防寒している

 

 

しっぽは自分の感情を表現するだけじゃなく
体の一部としての機能もはたしているんですね。

 

 

 

 

 

しっぽが骨折したときは?

 

しっぽは尾骨という骨が連なってできています
先端に行くほど細く小さくなっていきます。

 

そのためドアに挟まったり、壁にぶつけたりすると
脱臼や骨折してしまうこともあります。

 

小型犬は大型犬に比べて、骨が小さいので
ちょっとしたことでも折れてしまいます

小型犬のしっぽの扱いは注意しないといけないですね。

 

もちろん大型犬だからといって、雑に扱っていいわけではないですよ。

 

 

 

犬が嬉しいときなどにしっぽをブンブン振るのを
なかなかの力だなって思ったことありませんか?

 

 

しっぽの骨のまわりは筋肉でおおわれているので
力強く動かすことができるんですね

 

ただ、そのまま強い力で硬い場所にぶつけると
犬自身の力で骨折してしまうこともあります。

 

 

 

骨折の種類

 

骨折といっても種類がありますよね
しっぽはどういった骨折をするのか、骨折の種類や原因を紹介します。

 

 

  • 疲労骨折:弱い力が繰り返し骨に加わることでおこります
  • 亀裂骨折:骨にヒビが入った状態です
  • 剥離骨折:強い力で筋肉や靭帯が引っ張られたときにおこります
  • 圧迫骨折:強い力で押しつぶされたときにおこります

 

 

骨折の原因

 

  • 何かとの衝突
  • 他の犬とのケンカ
  • 交通事故
  • 過度な運動
  • 栄養不足や病気による骨密度の低下
  • 肥満
  • 高い場所からの落下

 

ピョンピョンと色んなところに飛び乗る
小型犬は落下に注意が必要です。

 

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骨折したときの症状と対処法

 

 

骨折したときの症状

 

実際にしっぽを骨折したときに
どんな症状がでるのか紹介します。

 

  • しっぽが腫れ、痛がる
  • フラフラして歩き方が左右非対称になる
  • 運動を嫌がるようになる
  • トイレを失敗する

 

しっぽが骨折したことで、バランスがとれなくなり
普段の生活ができなくなっています。

 

いつものように撫でたり、触ろうとすると
痛がって鳴き声をあげたりヒドイ場合には
怒って噛み付くこともあります。

 

排泄がコントロールできなくなることもあって
いつもしないような場所に失敗するなども。

 

 

骨折したときの対処法

 

骨折したときどうしたらいいのか?

1番は動物病院につれて行き獣医さんに
診てもらうことが大切です。

 

何かおかしいな?様子が変だな?と思ったら
しっぽを刺激しないように病院にいきましょう。

 

 

骨折して痛みがヒドイ場合には
飼い主さんに噛み付いてくるときもあります

そんな時はなるべく患部が動かないように
気をつけながらつれて行く必要があります。

 

 

 

しっぽを触らせてくれる余裕が歩き方には
応急処置をすることもできます。

 

板や硬めのダンボールに布を巻いた副木を
骨折した箇所に1番近い関節にあてて
きつくない程度に固定します。

 

 

あくまで応急処置なので早めに病院に行きましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

犬のしっぽは毛でおおわれているので太く感じますが
触ってみると意外と小さくて細いんです。

 

うちにもミニチュアダックスがいますが
初めて触ったときは

『こんな細いの?』って思いました。

 

 

とくに小型犬は骨も小さく、ちょっとしたことで
折れる心配もあるので注意が必要ですね。

 

 

しっぽは感情表現するだけじゃなく
バランスをとるための、大切な体の一部です

 

しっぽのケガは外側から見ても分かりにくいです
いつものコミュニケーションのなかで
撫でてあげたりして確認していきましょう。

 

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