病気

犬の低血糖とは?子犬は特に注意しよう

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犬の低血糖とは?子犬は特に注意しよう

 

 

新しく犬を迎え入れるなら子犬のときから
一緒に生活したいですよね

 

 

もちろん成犬もカワイイですが
子犬の頃からだんだん大きくなっていく姿を
見ていくのも楽しいです。

 

 

我が家のダックスちゃんも子犬のときに
里親として引き取ってきました

 

 

最初はスゴく小さくて
私が歩いていると足元をチョロチョロするんですが
間違って踏んでしまわないかヒヤヒヤでした。

 

 

 

そんなカワイイ子犬ですが
気をつけないといけないのが低血糖症です

 

 

チワワやトイ・プードルなどの
小型犬の子犬は特に注意が必要なんです。

 

 

 

さっきまで元気に走ってたのに
突然ぐったり・・・

もしかしたら低血糖症かもしれません。

 

 

犬の低血糖について、原因や対策などを紹介します。

 

 

 

 

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犬の低血糖症とは

 

犬の低血糖症とは血液中の糖分(グルコース)が
低下することで、体の中の栄養補給が
うまくできていない状態のことです。

 

 

低血糖症の主な症状として

 

  • ぐったりする
  • 痙攣(ケイレン)を起こす
  • 下半身に麻痺がみられる
  • 意識を失う  など

 

特に子犬にこの症状がおこった場合には
命に関わることもあるので注意して下さい。

 

 

犬の低血糖症の原因

 

子犬の場合

 

肝臓による足りないグルコースを補う機能が未発達なため
成犬よりも低血糖症を起こしやすくなります。

 

「食の細い子」、「小型犬の子犬」は特に注意が必要で
次の食事まで時間が空く朝方や、散歩や遊ばせたあとに
低血糖症になりやすいです。

 

 

子犬って意味もなく走り回りませんか?
うちの子も小さい頃は家の中を端から端まで
ダダダダッって何往復もしてました。

 

 

飼い主さんが気をつけてあげないと
気付かないうちに体力を消耗してるんですね。

 

エネルギー消費でいうと
気温の低下による寒さも低血糖症の原因になります。

 

 

成犬の場合

 

子犬と同じで、空腹や激しい運動をした後に
糖分を使いすぎてしまって起こります。

 

 

糖尿病でインスリン注射をうっている場合
量が多すぎて起こることもあります。

 

 

犬の低血糖症の対策

 

低血糖症はお腹が空いたときに起こりやすいです

子犬は体が発達していないので、一度に
食べられる量が少ない子もいます。

 

そんな場合は食事の回数を増やしましょう。

 

 

朝・昼・晩と与えていたなら、5回に増やすなど
量を増やしてしまうと肥満の原因にもなるので
決まった量を回数を分けて与えるようにしましょう。

 

夜の食事から朝まではどうしても時間が空くので
寝る前にオヤツを少しあげるのもいいですね

 

 

空腹になる時間を作らないのが目的ですが
お仕事などで回数を増やすのが難しい場合
自動給餌器という選択肢もあります。

 

 

 

フード自体をあまり食べない子には
お湯でふやかすという手があります

 

ニオイが強くなって食欲を刺激されるので
あまり食べない子も食べやすくなると思います。

 

 

他にはドッグミルクもあります
ふやかしたフードに混ぜてもいいですし
それでも食べない子は飲み水をミルクにするなどしましょう。

 

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対処法と予防

 

低血糖症を起こしてしまったら

 

愛犬が低血糖症になったら、応急処置として
すぐに糖分を与えて下さい。

 

 

吸収が早いブドウ糖がいいですが
砂糖水、ガムシロップ、ハチミツなどでも大丈夫です

 

 

知っている飼い主さんも多いと思いますが
チョコレートは与えないようにして下さい。

 

 

血糖値を正常な状態に戻すことで
症状の悪化を防ぐことができます。

 

 

痙攣や意識を失っている場合には、無理やり飲ませず
頬の内側や歯茎に塗るようにするといいです

 

食事ができる状態ならフードをあげましょう。

 

 

 

糖分を与えてしばらくすると回復しますが
これは応急処置なので、すぐに病院に連れていきましょう。

 

 

予防法

 

低血糖症は食事で摂る糖分が不足したり
激しい運動のあとなどに起こる危険が高くなります。

 

 

子犬の場合は一度にたくさん食べられないので
低血糖症を起こす可能性が成犬よりも高いです

 

小分けにして回数を増やすことで、空腹の時間を
作らないようにして防ぎましょう。

 

 

寒い時期は暖房などを使うようにして
寒さを防ぐ対策でエネルギー消費が増えないように
気をつけるのも低血糖症の予防に役立ちます。

 

 

子犬よりも起こる頻度は低いですが
成犬も空腹時に激しい運動をさけ、興奮させるようなことを
避けることで予防していきましょう。

 

 

体を冷やさない、栄養不足にさせない
ということが大切です。

 

 

まとめ

 

子犬の場合は発症してしまうと
命を落としてしまう危険がある症状です。

 

生後3ヶ月くらいまでの子犬は
しっかり体力をつけることが大切です。

 

 

低血糖症は普段から飼い主さんが
ちょっと気をつけることで防ぐことができますが

 

もし発症してしまったら、早期に発見し
症状が軽いうちに治療してあげましょう。

 

 

 

↓  ↓  ↓

 

 

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