病気

インフルエンザが流行!犬もインフルエンザになるの?症状や予防法を解説!

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推定の患者数が過去最多を記録したと
言われているインフルエンザ(2018年1月末現在)

A型とB型が同時に流行して患者数を押し上げているようです

 

いつもであればA型が12月から2月にかけて
B型よりも早く流行するんですが

 

国立感染症研究所の調査では今年はすでに
B型の流行が拡大しているそうです。

 

 

人の間でこれだけ流行しているインフルエンザ
飼い主さんが感染してしまったらどうでしょう?

 

毎日のことである散歩や食事のお世話
他に家族がいれば代わりにやってもらえますが
自分しかいないと、そういう訳にはいきません。

 

さらに心配になってくるのはお世話だけではありません
同じ家で一緒に生活しているワンちゃんたち

 

人間のインフルエンザがうつるんじゃないの?
犬にもインフルエンザってあるの?

 

飼い主さんであれば考えたことがあるんじゃないでしょうか?
そこで今回は犬のインフルエンザについて
紹介していきます。

 

 

 

寒さが厳しい季節になると体調が悪くなるのは
人間だけじゃないんですね

犬が寒い時期にかかる病気。震える原因は寒さじゃないかも?

 

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犬のインフルエンザについて

そもそも犬にもインフルエンザってあるの?
と考えたことのある飼い主さんもいると思います

実は犬にもインフルエンザはあるんです。

 

犬のインフルエンザは「A-H2N8型」と「A-H3N2型」
という2種類のウイルスが原因で
人間のインフルエンザとは"型"が違うということが分かっています。

 

ですので私たちがインフルエンザにかかったからと言って
そのまま愛犬にうつるということはありません。

 

 

もともとは馬のインフルエンザウイルスだったものが
馬から犬へ感染して変異したものと考えられています。

 

比較的新しいインフルエンザウイルスなので
免疫を持っている犬が少なく、感染すると
発症率80%と、非常に高いと言われています。

 

現在は海外の発症が多いようですが
いつ日本で確認されてもおかしくないでしょう。

 

 

犬のインフルエンザの症状

  • 鼻水
  • くしゃみ
  • 発熱
  • 食欲の低下

 

軽い症状で済む場合が多いと言われている「犬のインフルエンザ」ですが
中には重症化することもあり、40℃を超える高熱が続いたり
咳が続くことによる肺炎などに発展するケースもあります。

 

免疫力が高くない子犬や、抵抗力が落ちている高齢犬は
とても危険なので注意しないといけません

 

普段から愛犬の体調をよく見てあげて
ちょっとした変化を見逃さずにしてあげて下さい。

 

「何か変だな?」と感じたら、早めに動物病院で
診察を受けるのをオススメします。

 

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犬のインフルエンザはどこで感染する?

感染の仕方は人間のインフルエンザと同じように
「犬インフルエンザ」に感染している犬との
接触によって起こります。

 

インフルエンザに感染した犬の

  • 咳やくしゃみが原因の、飛沫感染
  • 唾液や排泄物を触ることによる、接触感染

 

これらによってうつる可能性があるので
インフルエンザに感染している犬との接触は避けましょう。

 

 

「感染すること」だけじゃなく「感染させてしまうこと」にも
気を付けないといけません。

 

私たちの衣服などにウイルスが付いたままで
他の犬と接触してしまうと、その子が
インフルエンザに感染してしまう恐れがあります

 

動物病院に診察に行ったときなどは
できるだけ離れた場所で待つようにしましょう。

 

 

当然ですが愛犬を多頭飼いしている場合は
インフルエンザに感染した子は他の子と
別の部屋に隔離して下さいね。

 

 

犬のインフルエンザの予防法

インフルエンザだけではなく、その他の感染症も
予防するには愛犬の免疫力が低下しないように
気を付けることが大切です。

 

私たちも疲れていたり、ストレスが溜まっていると
免疫力が落ち風邪をひきやすくなったりします。

 

  • 適度な運動をする
  • ストレスを溜めない
  • バランスのいい食事
  • 体を冷やさない

 

 

ストレスが溜まることによって犬も
免疫力が低下してしまいます。

 

毎日散歩に連れて行くのはもちろん
時には広い場所で思い切り走らせてあげるのも
ストレス発散のためにいいと思います。

 

雨で散歩に行けない日などは、家の中で
一緒に遊んであげるといいでしょう。

 

 

体温が下がると免疫力が低下すると言われています
寒い時期は温かくしてあげていると思いますが
夏の冷えすぎにも注意が必要です。

 

暑い季節は熱中症対策ということもあって
エアコンをかけっぱなしにしている家庭も多いでしょう

 

そのため体が冷えすぎてしまい、免疫力が
低下してしまうことに繋がります。

 

こまめな温度調節を心掛け、愛犬のお気に入りの場所に
クッションを置いたりブランケットなどで潜れるようにしておくと
冷えすぎを防ぐことができますね。

 

 

バランスの良い食事を心掛け、食事の面でも
免疫力が低下しないように飼い主さんが
気をつけてあげましょう。

 

食欲が無いからといってオヤツばかり
与えるのはよくないですよ

 

カリカリの場合、ぬるま湯でふやかしたり
犬用の粉ミルクをかけるなど工夫してあげるといいですね。

 

 

まとめ

鳥インフルエンザや豚インフルエンザのように
動物から人へ感染したインフルエンザは
現在までにいくつかあります。

 

ただ、犬から人に感染した例は今のところありません
なので現状では犬から人間に「犬のインフルエンザ」が
感染する恐れはないようです

 

突然変異を起こす可能性もゼロではないので
絶対に感染しないとは言い切れないんですね。

 

 

犬のインフルエンザの感染経路は
基本的に人から人に感染する場合と似ています

 

十分に予防することは可能なので
日頃から愛犬の体調の変化に気付いてあげることが
大切ですね。

 

 

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