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犬がしっぽを追いかける時の気持ちは?どんな理由があるの?

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犬がしっぽを追いかける時の気持ちは?どんな理由があるの?

 

 

 

犬が自分のしっぽを追いかける理由

 

犬がする行動の1つに

自分のしっぽを追いかける というのがあります。

 

 

突然、 クルクル クルクル

 

終わったかな?と思ったら

またクルクル

 

一度は見たことありませんか?

 

 

 

『目が回らないの?』

『それ、自分のしっぽだよ』

 

なんて思ってしまいます。

 

 

なにやってんだろ?と不思議な感じですが
どんな理由があるんでしょう?

 

 

犬だって意味がない行動はしないですよね
今回はそんなしっぽを追いかける理由について紹介します。

 

 

 

 

 

色んな表情をみせてくれる犬のしっぽですが
骨折することもあるって知ってますか?

犬がしっぽを骨折したときの症状は?しっぽの気持ちの表現以外の役割とは

 

 

 

 

 

犬のストレスが原因

 

人間と一緒に生活するうえで
犬は色々なことを我慢しないといけません。

 

 

犬にとっては当たり前の行動でも
人間にはしてほしくないこともたくさんあります。

 

 

あ!おもちゃ発見 ガジガジガジってやってたら
飼い主さんから「ダメ」と止められたり

↑これでメガネを壊されました
 まぁその辺に置いてたのが悪いんですが・・・

 

 

これは噛んじゃダメだったんだ と理解しても
急に自分の行動を止められたら
ストレスに感じてしまいます。

 

 

歯磨きやシャンプーなんかもそうですね

犬のためにと思ってしていることでも
その間はずっと我慢し続けていますよね?

 

 

キレイにしてあげたい、病気の予防のためになど
必要なことなんですがストレスになってしまいます。

 

 

 

他には、長い時間のお留守番

昼間は学校や会社で誰も家にいないという
家庭も多いんじゃないでしょうか?

 

 

忙しいと犬と接する時間も短くなって
愛情をもって触れ合えていない場合もあります

 

犬にとってはとても寂しい気持ちです
その寂しさがストレスになって、発散するために
しっぽを追いかけまわします。

 

 

 

飼い主にかまってほしい

 

犬はかまってほしい時や何かほしい時などに
吠えてアピールすることがあります

「要求吠え」という行動なんですが

 

このしっぽクルクルも同じです。

 

 

『何やってんの それ~?』とか

『ダメ やめなさい!』など

 

自分がしっぽを追いかけて走り回ると
飼い主さんが何かリアクションをしたのを
犬は覚えているんです。

 

 

飼い主さんに遊んでほしい時、自分をみてほしい時に
しっぽを追いかけて「こっち見て~」と
気を引こうとアピールしているんです。

 

 

 

退屈している

 

リードにつながれている時や、サークルにいるとき
犬にとっては何もすることがなく退屈ですよね?

 

そんな時に自分のしっぽを追いかけて遊んでいます。

 

 

子犬のときは兄弟たちと遊ぶのが大好きですが
小さいときに親元から離された子犬は
一人なのでしっぽで遊ぶ行動をとりがちです。

 

 

 

不快感

 

しっぽの付け根や背中、お尻にかゆみを感じたり
炎症がおこっているときにもする動きです。

 

「痒いからかきたい~」「痛いから気になる~」
でも届かないからグルグル回っているかもしれません。

 

 

ノミがいる場合に痒くて追いかけることあったり
肛門腺がたまって気になるときにもみられます。

 

 

 

 

常同障害

 

しっぽを追いかける以外に、足を舐め続けるなど
同じ行動を長い時間繰り返す症状です。

 

 

同じところをずっと舐め続けていると
毛が変色したり、抜けて禿げてしまうこともあります。

 

人間でいうと強迫性障害ということになります。

 

 

 

 

犬がしっぽを追いかけるのを放っておくと

 

しっぽを追いかけ続けていると
犬はだんだんと興奮してきます

 

心配になった飼い主さんが落ち着かせようとして
噛みつかれてしまうこともあります。

 

 

人間も興奮すると感情をおさえるのが難しですが
犬もちょっとしたことで噛んでしまい危ないです。

 

 

 

犬がしっぽを噛んでいる場合
毛をむしり取ったり、ケガをすることもあり

最悪、噛みちぎってしまうケースもあります。

 

 

 

 

犬がしっぽを追いかけるときの対処法

 

犬がしっぽを追いかける行動を始めたら
どういう状況でそうなったのか、
愛犬が今どんな気持ちなのか を

考えてみるようにしましょう。

 

 

何かを我慢させたあとなのか
遊びたそうにしていたのに、相手にしなかったのか
今の状況を振り返って見て下さい。

 

 

 

ストレスや退屈さからくる行動であれば
原因を取り除いてあげないと、しっぽを追いかけるのを
やめることはないですね。

 

私達もストレス発散ーー!ってやりますよね?

カラオケで大声で歌ってスッキリしたり
好きなものを食べたり、お酒飲んだり

 

暴飲暴食はよくないですが
ちょっとしたガス抜きは必要ですね

それは犬も同じなんです。

 

 

いつもの散歩をちょっと長めにしたり
ドッグランなどで思いっきり走らせてあげる
などなど

 

 

十分に運動させ、適度に疲れさせてあげれば
しっぽを追いかけることはなくなります。

 

 

 

相手にしてほしくてクルクルしている場合

『何やってんの~?』と声をかけたり

犬に注目するのは逆効果です。

 

 

一度相手にしてしまうと、犬が気を引きたいときに
いつもしっぽを追いかけるようになってしまいます。

 

 

この場合は無視を続けましょう
声をかけない、目も合わせないことで

 

犬がやっても意味がないなと理解すれば
この行動はしなくなります。

 

 

 

 

何か様子が違うなとか、何もないのに
しっぽを追いかけている場合には体をチェックして下さい

 

もしかしたらノミや炎症などの
異常があるかもしれません

 

病院につれて行くなどしてあげて下さい。

 

 

 

 

まとめ

 

言葉を話せないかわりに、行動や表情で
色々なことを伝えてきます

 

何だろう?と不思議に思う行動でも
犬にはちゃんとした理由があるんです。

 

 

いつでも愛犬のサインに気付けるように
見守ってあげて下さい。

 

 

 

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