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犬アレルギーでも対策すれば飼える!

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犬アレルギーでも対策すれば飼える!

 

犬アレルギーだけど、犬好きなので飼いたいという人

 

また、犬を飼っていて今まで何ともなかったのに
体質の変化で突然アレルギー反応が出てしまう人や

 

後から生まれてきた赤ちゃんがアレルギー体質だった場合など
色々ありますが、どうすればいいのでしょうか?

 

 

私もずっと犬を飼い続けていますし
犬との生活が当たり前になっています。

 

仮に、この先アレルギーになってしまったとしても
手放すという選択肢はありえないし、どうにかして
一緒に生活していくでしょう。

 

そんな時どのような対策をすればいいのかまとめてみました。

 

 

 

犬アレルギーの原因

 

対策の前に、まず犬アレルギーの原因を知らないといけませんよね?

 

人と犬が接することで犬の持つ原因物質(アレルゲン)によって
アレルギー反応がおこる状態が犬アレルギーです。

 

 

以前は「犬の毛」が原因なんじゃないかと思われていたんですが
それだけではなかったんですね

 

まず、「毛」ではなく毛に付着したアレルゲン
あとは犬から発生するフケ、垢、唾液、糞や尿なども
アレルギーの原因だと考えられています。

 

 

人間の髪の毛と同じように犬も毛は抜けますし
季節による生え変わりの時期なんかは、けっこう抜けます。

 

顔をブルブルっと振った時なんかは、多少ツバも飛びますしね。

 

犬と生活していれば避けられない原因ばかりですが
どのように対策するか紹介していきます。

 

 

犬アレルギーの対策

 

こまめにシャンプーしたり、体を拭く

 

原因物質であるフケを取り除くためにシャンプーします。

 

シャンプーするとアレルゲンを大幅に減らせるという
研究結果もあるようなんですが
犬の場合、毎日シャンプーするというのは難しいですよね。

 

 

シャンプーやシャワーが好きな子は気持ちよさそうに大人しくしてますが
嫌いな子は暴れたりで大変です。

 

逆に、シャンプーしすぎると皮膚を傷めてしまうので注意が必要です。

 

 

週2回のシャンプーがフケ対策には理想的のようですが
多すぎるので週1回程度にしましょう。

 

また、散歩から帰ってきたときに濡れタオルやボディーシートで
体を拭いてあげるのも効果的です。

 

犬は草むらが好きなので散歩中についついそっちの方向に
行っちゃいます
入らないのが1番ですが、付いてしまったダニやその他の
アレルゲンも除去できるのでおすすめですよ。

 

 

毎日ブラッシングする

 

アレルゲンが付着している抜け毛やフケの量を減らせば
それだけアレルギー反応を減らすことができます。

 

ただしブラッシングの時にも症状が悪化する恐れもあるので
マスクをして行うか、犬アレルギーを持ってない人に頼むといいです。

 

 

ブラッシングの効果は抜け毛を除去するだけではありません

血行促進や皮膚の異常を早期に発見できますし
なにより美しく毛並みを整えることができるので
スキンシップの一貫として毎日してあげましょう。

 

 

食後に口の手入れをする

 

口のまわりに食べカスが残ったままだと、他の場所に落ちたり
犬に接したときに気づかずに服に付いたりします。

 

食べカスに付着した唾液もアレルギー反応の原因になるので
清潔に保つ意味でもお手入れしてあげるといいです。

 

 

ついでに歯磨きも行うと虫歯や歯周病予防になりますよ

以前いた子は(もう天国に旅立ちましたが)歯周病になり大変でした

 

治療に費用もかかりますし、病院が嫌いだったので
とても可哀そうなことをしました。

 

 

念入りに掃除をする

 

絨毯やカーペットなどの毛やフケが着きやすく、ノミやダニが
繁殖しやすいものは置かないようにしましょう。

 

クッションやカーテンなどはアレルゲンが付着しやすいので
こまめに洗濯する。

 

毎日掃除機をかけて、できるだけアレルゲンを除去するのが大切です。

 

 

空気清浄機を置く

空気清浄機をつけておけば、それだけアレルゲンを減らせるので
毎日の掃除に加えて設置するのがおすすめです。

 

 

部屋をよく換気をする

 

部屋の換気を行えば空気中に漂っているアレルゲンとの
接触を減らすことができます。

 

ただし、花粉症など他のアレルギーを持っている場合は
外気を取り込むことで症状が悪化するしてしまうので
その点は注意して下さい。

 

 

こまめに手洗いをする

 

犬と遊んだり、撫でてあげるととても喜ぶし
こちらも楽しい気分になりますよね。

 

スキンシップをとるのは大切なことですが
こまめに手洗いして付着したアレルゲンの除去もしましょう。

 

 

寝室は別にし、生活圏を分ける

 

以前は外で飼われている犬が多かったですが、今は室内犬が多いです
外で飼うのは虐待と言われることも。

 

対策として、部屋を別にしたりゲージに入れたりして
犬が自由に出入りできる部屋を制限することです

 

制限することで掃除する部屋を減らすこともできます。

 

 

また、寝室には入れないようにし犬と一緒に寝るのは
絶対に避けましょう。

 

寝ている姿は可愛くて癒されるし、寒い季節になると
人間よりも体温が高いので温かくて気持ちいいですよね。

 

でも寝ている間に顔や口を舐められたり、布団やパジャマに付着した毛で
症状が悪化する恐れがあるのでやめましょう。

 

 

まとめ

 

これらの対策を行っても症状が悪化する場合もあります。

 

飼う前であれば犬アレルギーを持っている人は
諦めるのも1つの選択肢です。

 

飼っている途中で家族の誰かがアレルギーを発症した場合
犬と生活するには大変な努力が必要です。

 

ですが症状が軽い場合には、対策をしながら飼うことも可能だと思います。

 

一度預かった命、簡単に投げ出していいはずありませんが
アレルギー症状が重度の場合には命を落とす危険もあります
家族でよく話し合って結論を出して下さい。

 

 

 

犬アレルギーの症状や原因についてはこちらに書いています

犬のアレルギーは治るのか 原因や症状は?

 

 

 

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