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犬にバレンタインのチョコをあげる?危険な理由と犬用チョコを紹介!

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犬にバレンタインのチョコをあげる?危険な理由と犬用チョコを紹介!

 

 

バレンタインと言えばチョコレートですね。

 

以前は好きな人に渡すというものでしたが
最近では友達同士で交換する「友チョコ」も
増えてきていますね。

 

犬好きな人は愛犬にもチョコレートあげたいな~
なんて考えているかもしれません

 

でも犬にチョコレートはダメって聞きますよね
なんで食べたらダメなの?ほんの少しなら大丈夫?

と、知らない人も多いと思います。

 

今回は犬とチョコレートについて紹介していきますね。

 

 

 

皆さんの家では飼い主さんが帰ってきたとき
愛犬はどのようにお出迎えしてくれますか?

飼い主さんを待っている時、愛犬はどんな気持ちなんでしょう?

犬が飼い主の帰りを玄関で待つ理由

 

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犬にバレンタインのチョコをあげてもいいの?

大好きな愛犬にもチョコレートをあげて
バレンタインを一緒に楽しみたいなと考える
飼い主さんもいるかもしれません。

 

犬は甘いものが大好きです
チョコレートも与えれば喜んで食べると思います。

 

おねだりされると、ついつい人間の食べ物を
食べさせてあげるという人も多いです

 

でも、犬にチョコレートは絶対にダメです

 

ではなぜ与えてはダメなんでしょうか?

 

 

犬にチョコを食べさせてはダメな理由

チョコレートの主成分であるカカオには
テオブロミンという成分が含まれています

 

犬はこのテオブロミンという成分を消化することができず
体の中に残り、中毒症状を引き起こしてしまうんです。

 

 

テオブロミンには興奮作用や利尿作用といった
カフェインに似た作用がありますが

 

体内で消化できない犬にとっては少量でも
中毒症状が出てしまうことがあります。

 

 

テオブロミンはココアやコーラにも多く含まれているので
犬が口にしないように注意しましょう。

 

 

中毒症状が出る量は?

「少しチョコレート食べたぐらい大丈夫・・・」
なんて話を聞くこともありますが
どのくらい食べると危険なんでしょうか?

 

チョコレート中毒はカカオに含まれるテオブロミンという
犬にとって有害な物質の摂取量で決まります。

 

体重1kgあたり50mg~100mgで中毒症状があらわれ
250mg~500mgになると死亡すると言われています
それに満たないテオブロミン量でも死亡したケースもあります。

 

テオブロミンの含有量はチョコレートの種類によって違います
カカオの含有量が多いチョコレートだと少量であっても
中毒症状がでることがあります。

 

 

 

板チョコ1枚は約60g

ミルクチョコレートなどカカオ30~40%の場合、1枚あたり132mg~180mg

ダークチョコレートなどカカオ70~99%の場合、1枚あたり360mg~660mg

 

ミルクチョコレートを1欠片食べただけで
中毒症状を起こすことはないでしょうが

 

個体差があり、同じ体重でも症状が強くあらわれる犬と
そうではない犬がいるので、食べたのが少量であっても
愛犬の様子は注意して見ておく必要があります。

 

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チョコレート中毒の症状

  • 多尿
  • 下痢
  • あえぎ
  • 嘔吐
  • 活動過剰
  • 不整脈
  • 呼吸困難
  • 痙攣
  • 突然死

 

チョコレート中毒の初期症状として
多尿や下痢といった排泄物に異常がみられます

 

また嘔吐や口渇(ノドが渇き、水を欲しがる状態)、
興奮や精神状態が不安定になることもあります。

 

さらに中毒が進むと、呼吸困難や不整脈がおこり
最終的には痙攣や麻痺、突然死してしまうこともあります。

 

 

軽い症状で治まるか、重症化してしまうかは
食べたチョコレートの量や種類、犬の大きさ(体重)
によって変わってきます。

 

 

食べてしまったら

チョコレートの欠片をほんの少し食べた程度では
中毒症状が出ることは少ないです。

 

ただ、犬は飼い主さんの隙をみて食べようとするほど
甘い食べ物が大好きなんです。

 

チョコレートを誤って食べてしまった場合
テーブルの上にあるもの全部というケースもあります

 

飼い主さんが気付かなければ、大好きなものを
途中で食べるのをやめるはずないですよね

 

それに、食べるのをやめさせようとしても
犬は「盗られる!」と思い、急いで口に入れてしまいます。

 

犬が届くような場所にチョコレートを置かないか
日頃から、人が食べている物を食べないように
きちんとしつけをしましょうね。

 

 

もし大量のチョコレートを食べてしまった時は
すぐに掛かり付けの動物病院に連れていきましょう

 

チョコレート中毒の解毒薬はなく、治療法としては
食べたチョコレートを吐かせるしかありません。

 

テオブロミンを消化することが出来ないので
なるべく早く体の外にテオブロミンを出すしかないんです。

 

少ない量だったとしても、犬の個体差によりますし
チョコレートの種類でも変わってきます

愛犬の様子をしっかり観察しておきましょう。

 

 

犬用のチョコレート

愛犬と一緒にチョコレートを楽しみたい時には
犬用チョコレートを購入してあげましょう。

 

見た目は人間用のものと変わりませんが
テオブロミンが含まれていません。

 

 

まとめ

最近では「犬にチョコレートは与えてはダメ」
というのが知られるようになってきたので

 

チョコレートを犬に食べさせる人は
ほとんどいないと思います。

 

でも犬を室内で飼うことが増えてきて
「気付かないところで食べてしまった」という
誤食も多くなっています。

 

犬がチョコレートを食べられない環境を作ることが大切です

  • 犬が届く場所に置かないようにする
  • 食べ物があるときは目を離さない

 

など、犬が絶対に食べられない環境を作るようにしましょう。

 

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